同じ天を戴かず

先週の大河ドラマGOの山崎の戦いのパロディ（うろおぼえ）
長尾景春と太田道灌。二人はライバル！

この人たちは戦争のスタイルがまったく正反対で、いかにもライバルらしい
それぞれに戦の天才だったんだと思います。燃える！

そしてまつりごとに関してはわりとノータッチぽいところもこの時代らしくて好きです

ていうか、今週もGO見逃したよー　
脚本と主役はともかく、脇の面子と演技が好きすぎます

安全捨てて傲慢1000%

 
顕定とライバルシリーズその５・宿敵　長尾景春


～長尾景春のフィーリングな解釈～
山内上杉家宰長尾景信の子。顕定の家臣。
道灌が足軽集団戦ならこちらはゲリラ屋。
DQNだが素直。Sの皮を被ったいじられキャラ。
この流れなら言える！おれは上杉顕定が大ッ嫌いだーーー！！！


景春はたぶん管理人が一番好きなキャラクターです。景春かわいいよ景春

あなたの歌が聞こえないように耳をふさいだ

顕定とライバルシリーズその４・両上杉　上杉定正


～上杉定正のホラ吹きな解釈～
扇谷上杉当主。顕定の山内上杉の分家にあたる。
ストイックな真面目ちゃん。自信家が多すぎる関東では比較的まともな人。
ピュアっ子のため自分を慕う顕定の下心には気づいていない。
道灌のスパルタ教育により戦上手の大将に成長する。
 

わたしが見たかったのは肩越しに見える未来

顕定とライバルシリーズその３・ご存知太田道灌


～太田道灌の勝手な解釈～
扇谷上杉家宰。顕定の陪臣。
足利学校出の超エリート。東京都の誇るスーパー軍師。
いまいち戦が苦手な両上杉を力強くサポートする。
日本一性格が悪い戦国武将としても有名。


成氏が若くて道灌がおじさんなのは管理人の趣味です←
 

戦国を回せ関東の真ん中で

ペンタブに慣れるための練習を兼ねて！
豪華絢爛☆顕定とライバルシリーズ　その１・主人公上杉顕定


～上杉顕定の勝手な解釈～
関東管領。
自意識と支配欲がものすごい人。いろんな意味で戦国前期の関東の主役。
生涯ずーっと戦い続けたが、絶望的に戦争センスに欠ける。
悪だくみが得意なので問題ないけどね！
田舎（越後）と兄弟が大好き。