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日々の萌えの発散場
『天を衝く』文庫版1巻の読後感想です。
ネタバレを多数含むのでつづきにしまっておきます。 『天を衝く』文庫版第1巻読後感想。 管理人の可哀相な発想で書いていますので あんまり信用しないでください。 ・九戸騎馬隊は日本一ィィ!! ・自分の葬式で鍋と酒を振舞わせる晴政に全南部領民が泣いた。晴政…! ・最初は賢そうな実親萌えだったんですが、 政実によって康実が斯波家に婿入りされそうになったとき 「手前は九戸党に要らぬということで?」 「この実親兄者のときはことごとく婿入りの話を断ったはず」 と必死に反対する康実に全てを持っていかれた。 ・為信が政実に従順すぎて逆に怖い件 ・信直&政栄コンビがひたすらかわいい。 信直の「私がもし南部の当主になれたら 自分の娘と政栄殿の嫡子を結婚させてくれませんか?」という申し出に 「宗家当主の娘なんかいらないね! でも盟友の娘としてなら明日にも嫁にもらうよ!」 と言う男前な政栄に、本人の前でぼろぼろ涙を流して泣く信直。 YOU結婚しちゃいなよ! ・でもやっぱり黒い信直と信愛 ・じじい(晴政)にツンデレな政実 ・突然登場して政宗ののろけをしたいだけして帰っていった小十郎 熱い展開で面白いです。でも政実より信直を応援してしまう管理人であった。 PR この記事にコメントする
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