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日々の萌えの発散場
昨日のブログで、蠣崎季広といえば「東公の嶋渡り」と書いたんですが
別に季広が渡ったわけではなく、どちらかといえば 安東舜季(愛季のパパ)の仕事ですよね 私としたことが、何を勘違いしていたんだか…! いや、もろ季広の現役時代だし間違ってもいないんですが じゃじゃ馬な娘に手を焼く戦国武将というと、管理人が真っ先に 思い浮べるのは毛利元就なんですが、 季広長女は松前スキル(=暗殺)を持ったじゃじゃ馬なので くらべるのもおかしな話ですが、季広さんの苦労は元就の比では なかったと思います 季広長女を見てると、 「父や夫の政治の道具である不幸な戦国の女性」っていうのも いろんなケースがあって、中には全く同情できない場合も あるんだなあと思います。ほんと… それでも娘を手厚く葬る季広さんは悲しい(´;ω;`) 慶広ももし10年早く生まれていたら、きっとお姉ちゃんの手に かかっていたんだろうなぁ り、リアルすぎてぞっとしない話だ… 早くお姉ちゃんを漫画に出して動かしたいです! 前に、ちらっと愛季の初恋の人を季広長女とした漫画を描いたんですが それは愛季と彼女が似た者同士だと感じたからです PR この記事にコメントする
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