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日々の萌えの発散場
bsrの南部晴政を見ていたら、南部家親世代が
描きたくなってきてしまいました つづきにグダグダすぎる妄言です…! 本当は最上家の話をしに来たはずなのに 南部晴政 VS 新田盛政 とか燃える!萌えるでなく燃える
新田さんは八戸政栄の祖父で、 わずか5歳で八戸家の当主となった政栄の補佐をするために 政栄と一緒に根城に入った方です 「うちの彦二郎が三戸衆になめられんように!」と気負って そうとうスパルタ教育したんだろうなぁ 盛政さん遺言の逸話がアレだけに、晴政も一目置く頑固ジジイのイメージが… 政栄も、「鹿」の漫画の時点でこそ安定した地位を得ているものの 八戸の家督を守るためにかなり苦労しているんですよね… 廃嫡された信直に何か感じるものがあったのかもしれない あと石川高信&信直とかもいいなぁ 信直はわりと知将のイメージがあるのに、 実父の高信は武断派っぽいというギャップが面白いです 三戸に来たばかりの信直が、様子を身に来た高信に 「私はもう岩手に帰れないのですか?せめて私を津軽に連れて行って下さい!」 って縋るのを妄想してうっかり萌えました(…) それに対し高信さんには 「津軽の父、岩手の母は死んだものと思っていなさい。 お前の家はこの三戸城だ。りっぱな御屋形様になりなさい」 と突き放してほしい。 …我ながらひっでえ妄想だな…!! PR この記事にコメントする
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